大井幸子とは

大井幸子

《学歴》 慶応大学法学部政治学科卒業 慶応大学大学院経済学研究科博士課程修了 フルブライト奨学生として、米国スミスカレッジ、ジョンズホプキンズ高等国際関係大学院SAIS卒業。 《学会》日本金融学会会員、日本年金学会会員 《所属団体》日本橋倶楽部、東京三田倶楽部 《職歴》 1989年  ムーディーズ社(ニューヨーク) ストラクチャード・ファイナンス部アナリスト 1991年  リーマンブラザーズ、キダーピーボディ(ニューヨーク本社)債券リサーチ、営業 2001年  ニューヨークでSAIL LLC設立 オルタナティブ投資情報コンサルティングに従事 2007年  UBPインベストメンツ・ジャパン 営業戦略担当取締役 2009年  株式会社SAIL 東京にて業務再開 2014年9月 投資助言業登録 戦略的ポートフォリオ・コンサルタントとして投資運用の最前線に立ち、資産保全に尽力

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最新記事好調な米国経済の裏にあるリスク、日本は地政学リスクを避けられるか

 12月8日(金)に11月の米雇用統計が発表された。非農業部門の就業増数が22万8千人と堅調な伸びを示し、失業率は4.1%と17年ぶりの低さとなった。また、1時間当たりの賃金は0.2%増と堅調なファンダメンタルズが確認された。このため、来年2月以降、次期パウエル議長のもと、FRBは3回は利上げをしていくと見込まれる。

 一方、同じ8日は連邦政府の公的債務残高が上限に達する「デットシーリング(債務上限)」の日となり、継続予算が失効したことになる。通常は議会が上限を撤廃し、債務を増やしていく。しかし、永遠に続く訳ではない。もし上限が撤廃されなければ、政府機能停止や国防費にも支障がでる。金融面では米国債の利払いが迫り、まさかのデフォルトの可能性も出てくる。

 それでも、トランプ大統領は大型減税政策実施を進め、その期待感からNY市場では連日株価が上昇した。米国も「株価連動政権」なのか、株高が続くうちは北朝鮮問題や荒れる中東情勢(トランプがイスラエルの首都をエルサレムとするなど)といった地政学リスクにもかかわらず、政権は継続するのかもしれない。

 さて、地政学リスクについては、北朝鮮への攻撃の日は近いといったマクマスター大統領補佐官の発言にあるように、かなり緊張が高まっている。しかも北朝鮮の脅威をまともに受けるのは日本である。

 現に日本海へは北朝鮮から人間魚雷ならぬ「人間細菌兵器」が流れ着いている。核弾頭を防御する武器を使う以前に既に恐ろしい武器(結核菌や天然痘などのウィルス)を人体に埋め込まれたボートピープルが日本に送り込まれている。数十万人ものボートピープルが押し寄せてくるような非常事態に対して、政府は本当に国民の生命と財産を守れるのか。地政学リスクは人ごとではなく、日本の存続をも揺るがすリスクである。

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じぶんちポートフォリオ

私は20年以上、ニューヨークでユダヤ系投資家の方々と付き合って、気づいたことがあります。 彼らは金融商品を売る側(セルサイド)に振り回されず、常に100%バイサイドの視点から資産運用・保全を実践しているのです。翻って日本を見るに、日本の投資家には正しい情報が、十分に提供されているとはいえません。 本来セルサイドは、エンドユーザーである投資家の皆様がハッピーになってこそ、繁栄すべきです。車だって欠陥があれば消費者に訴えられますし、すぐにリコールとなります。 しかし、金融商品においては「投資家責任」で販売するものですから、皆がハッピーになれません。これからはバイサイドにある私たちが連帯し、金融商品を正しく判断できる目を養うことが必要です。 「投資家の、投資家による、投資家のためのサービス」を日本で実現したい。 この思いを込めて「じぶんちポートフォリオ」を、作った次第です。

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ヘッジファンドニュースレター

こんにちは、大井幸子です。ヘッジファンドニュースレターでは、一流のヘッジファンド・マネジャーの投資レターに含まれている貴重な情報を分かり易くお伝えします。 ヘッジファンドは日本では「ハゲタカファンド」等と言われ悪いイメージが強いかもしれません。しかし、彼らは厳しいマーケットで生き残り、成功したトレーダーだけがなれる、少数精鋭、超プロの投資運用集団です。また、日本のマーケットにおける売買代金の約2/3を占め、相場に大きな影響力を持つ外国人投資家達の一部です。 ヘッジファンド・マネジャーはじぶんの資金をファンドに入れ、投資家とは「運命共同体」として運用を行います。彼らは運用会社で雇われたサラリーマン・マネジャーとは異なり、自己資金をリスクにさらしています。 そのため、手の切れるような情報を手に入れ、戦略を考え抜きます。彼らの考え方や相場の見通しについては、同じ船に乗る投資家へ「投資レター」にて毎月真摯に伝えています。投資家もまた、ヘッジファンド・マネジャーのコミュニケーション手段である投資レターを真剣に読み、マネジャーを評価し、ファンドへの信頼を高めるのです。 そして、成功した一部分のヘッジファンド・マネジャーだけが超高給取りになるのです。 私は20社以上ものヘッジファンドをフォローしています。多くの経済リポートやリサーチに目を通したうえで、一流のヘッジファンド・マネジャーの投資レターを読み、その考え方や投資哲学、相場の見方を研究し、金融市場の行き先を読もうと努力しております。そのうえで、私の考えを日本の投資家の皆様へ伝え、皆様の資産保全のお役に立つことをミッションとしております。

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主な出版物

2016年最新刊『円消滅! ~第二の金融敗戦で日本は生き残れない』ビジネス社 アマゾンで購入する
2015年 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』(共著)ビジネス社 アマゾンで購入する
2013年 『国富倍増 日本国富ファンド:グローバル金融資本主義の政治経済学』志學社 アマゾンで購入する
2012年 『お金の正しい守り方』日本経済新聞出版社プレミア新書
2005年 『ヘッジファンドで増やす時代:全天候型投資で儲ける』(共著)東洋経済新報社
2005年 『ウオール街から日本経済お見通し』あ・うん
2004年 『ウオール街のマネー・エリートたち:ヘッジファンドを動かす人びと』日本経済新聞社
2001年 『魂の求める仕事をしよう:ニューヨーク発よいキャリアの築き方』太陽企画出版
1999年 『アメリカの一人勝ちを許すな:日本に何が欠けているか』太陽企画出版
1999年 『ヘッジファンドで拡大する私募金融市場』東洋経済新報社
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メディア出演

最新 2014年3月より日刊工業新聞に「国際金融市場を読む」コラムを毎週金曜に好評連載中 日刊工業新聞日経CNBC テレビ番組「NY x Tokyo Global Crossing」 NHKラジオ深夜便 月曜「ニューヨーク マーケット・リポート」 NHK『BSマネーワールド』「ニューヨーク・リポート」毎月第3土曜 日経Net www.nikkei.co.jp マネー『NYマーケット・ウォッチ』週一回 日経CNBC www.nikkei-cnbc.co.jp フラッシュメール『コラム マーケット・アイ』月一回 エコノミスト 「ヘッジファンド 危機下に投資家たちは今後どう動くのか」 エコノミスト 「レバレッジが抱えるリスク」 エコノミスト 「今年の円・ドルレートはこう動く」 ていくおふ(ANA総合研究所)「商品・サービスのプレミアム化の真髄」 IR実務情報誌プラクティス 「日本のCSR-米国の失敗に学ぶ」 サピオ 「特集・世界のビッグファンドの正体」 アディクタム誌 「米国のミリオネアーに学ぶ資産運用術」連載 アディクタム誌 「NYマンハッタンリポート」

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