大井幸子とは

大井幸子

《学歴》 慶応大学法学部政治学科卒業 慶応大学大学院経済学研究科博士課程修了 フルブライト奨学生として、米国スミスカレッジ、ジョンズホプキンズ高等国際関係大学院SAIS卒業。 《学会》日本金融学会会員、日本年金学会会員 《所属団体》日本橋倶楽部、東京三田倶楽部 《職歴》 1989年  ムーディーズ社(ニューヨーク) ストラクチャード・ファイナンス部アナリスト 1991年  リーマンブラザーズ、キダーピーボディ(ニューヨーク本社)債券リサーチ、営業 2001年  ニューヨークでSAIL LLC設立 オルタナティブ投資情報コンサルティングに従事 2007年  UBPインベストメンツ・ジャパン 営業戦略担当取締役 2009年  株式会社SAIL 東京にて業務再開 2014年9月 投資助言業登録 戦略的ポートフォリオ・コンサルタントとして投資運用の最前線に立ち、資産保全に尽力

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7月22日(土) 大井投資塾 7月8日(土)21世紀資本主義のゆくえ〜世界経済の動向〜 武蔵野大学政治経済研究所主催経済学部講演会

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最新記事6月後半マクロ的見通し

 国家金融資本主義の時代、経済、金融、国際政治、地政学リスクは全てパッケージで捉えないと世界の流れが見えて来ない。目下の流れは引き続き米露をめぐる「マネー、原油、武器」であり、その要に今週も北朝鮮の存在が大きい。

 6月15日、北朝鮮に滞在していた米国大学生が1年5ヶ月経って釈放され昏睡状態で帰還した。肉体的には外傷がないというが、脳を破壊し、人格を抹殺する人権に対する恐ろしいテロが立証されたことになる。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7805.php

 6月16日、トランプ大統領が独断でロシア制裁法案を解除した場合に見直しの権限を議会に与える法案が米上院を通過した。ロシア寄りのトランプ陣営に対する対抗措置とみられる。折しもロシアゲートで大統領の司法妨害に関する調査が始まっている。

https://www.bloomberg.com/politics/articles/2017-06-15/senate-votes-to-limit-trump-s-ability-to-lift-russia-sanctions

 FRBは予想通り利上げに踏み切り、金融政策の正常化に向かおうとしている。しかし、日米共に経済のファンダメンタルズはそれほど底堅いというわけではなく、地政学リスクにもかかわらず株式相場はフワフワ上昇を続けている。

 北朝鮮情勢と米ロ関係は、原油価格に影響を及ぼす。原油エネルギー関連はロシア輸出の7割を占め、ロシア経済は原油価格動向や欧米による経済制裁の行方に依存している。

(ロシア経済については、志波和幸著「ロシア経済の現状と課題(2016.7.29)」国際通貨研究所 参照 https://www.iima.or.jp/Docs/newsletter/2016/NL2016No_16_j.pdf )

 目下、原油価格はバレル当たり45ドルを割り込んでおり、30ドル台が見えてくると米株式相場にとって大きなマイナス要因となると思われる。

 6月後半、米国が北朝鮮に囚われている三人(?)の人質をどのような形で取り戻せるのか。廃人となって帰国した大学生を巡り、トランプ政権が今後どのような外交を展開するか。

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じぶんちポートフォリオ

私は20年以上、ニューヨークでユダヤ系投資家の方々と付き合って、気づいたことがあります。 彼らは金融商品を売る側(セルサイド)に振り回されず、常に100%バイサイドの視点から資産運用・保全を実践しているのです。翻って日本を見るに、日本の投資家には正しい情報が、十分に提供されているとはいえません。 本来セルサイドは、エンドユーザーである投資家の皆様がハッピーになってこそ、繁栄すべきです。車だって欠陥があれば消費者に訴えられますし、すぐにリコールとなります。 しかし、金融商品においては「投資家責任」で販売するものですから、皆がハッピーになれません。これからはバイサイドにある私たちが連帯し、金融商品を正しく判断できる目を養うことが必要です。 「投資家の、投資家による、投資家のためのサービス」を日本で実現したい。 この思いを込めて「じぶんちポートフォリオ」を、作った次第です。

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ヘッジファンドニュースレター

こんにちは、大井幸子です。ヘッジファンドニュースレターでは、一流のヘッジファンド・マネジャーの投資レターに含まれている貴重な情報を分かり易くお伝えします。 ヘッジファンドは日本では「ハゲタカファンド」等と言われ悪いイメージが強いかもしれません。しかし、彼らは厳しいマーケットで生き残り、成功したトレーダーだけがなれる、少数精鋭、超プロの投資運用集団です。また、日本のマーケットにおける売買代金の約2/3を占め、相場に大きな影響力を持つ外国人投資家達の一部です。 ヘッジファンド・マネジャーはじぶんの資金をファンドに入れ、投資家とは「運命共同体」として運用を行います。彼らは運用会社で雇われたサラリーマン・マネジャーとは異なり、自己資金をリスクにさらしています。 そのため、手の切れるような情報を手に入れ、戦略を考え抜きます。彼らの考え方や相場の見通しについては、同じ船に乗る投資家へ「投資レター」にて毎月真摯に伝えています。投資家もまた、ヘッジファンド・マネジャーのコミュニケーション手段である投資レターを真剣に読み、マネジャーを評価し、ファンドへの信頼を高めるのです。 そして、成功した一部分のヘッジファンド・マネジャーだけが超高給取りになるのです。 私は20社以上ものヘッジファンドをフォローしています。多くの経済リポートやリサーチに目を通したうえで、一流のヘッジファンド・マネジャーの投資レターを読み、その考え方や投資哲学、相場の見方を研究し、金融市場の行き先を読もうと努力しております。そのうえで、私の考えを日本の投資家の皆様へ伝え、皆様の資産保全のお役に立つことをミッションとしております。

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主な出版物

2015年 最新刊『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』(共著)ビジネス社 2013年 『国富倍増 日本国富ファンド:グローバル金融資本主義の政治経済学』志學社 2012年 『お金の正しい守り方』日本経済新聞出版社プレミア新書 2005年 『ヘッジファンドで増やす時代:全天候型投資で儲ける』(共著)東洋経済新報社 2005年 『ウオール街から日本経済お見通し』あ・うん 2004年 『ウオール街のマネー・エリートたち:ヘッジファンドを動かす人びと』日本経済新聞社 2001年 『魂の求める仕事をしよう:ニューヨーク発よいキャリアの築き方』太陽企画出版 1999年 『アメリカの一人勝ちを許すな:日本に何が欠けているか』太陽企画出版 1999年 『ヘッジファンドで拡大する私募金融市場』東洋経済新報社

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メディア出演

最新 2014年3月より日刊工業新聞に「国際金融市場を読む」コラムを毎週金曜に好評連載中 日刊工業新聞日経CNBC テレビ番組「NY x Tokyo Global Crossing」 NHKラジオ深夜便 月曜「ニューヨーク マーケット・リポート」 NHK『BSマネーワールド』「ニューヨーク・リポート」毎月第3土曜 日経Net www.nikkei.co.jp マネー『NYマーケット・ウォッチ』週一回 日経CNBC www.nikkei-cnbc.co.jp フラッシュメール『コラム マーケット・アイ』月一回 エコノミスト 「ヘッジファンド 危機下に投資家たちは今後どう動くのか」 エコノミスト 「レバレッジが抱えるリスク」 エコノミスト 「今年の円・ドルレートはこう動く」 ていくおふ(ANA総合研究所)「商品・サービスのプレミアム化の真髄」 IR実務情報誌プラクティス 「日本のCSR-米国の失敗に学ぶ」 サピオ 「特集・世界のビッグファンドの正体」 アディクタム誌 「米国のミリオネアーに学ぶ資産運用術」連載 アディクタム誌 「NYマンハッタンリポート」

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