2015/04/01

霞が関アジア中国塾の開校のご案内

中国インフラ投資銀行(AIIB)が話題になっています。 中国を国際金融市場の中でどう位置づけ、付き合っていけばよいか? 日本には東亜同文書院の頃から、優れた中国研究の伝統があります。 この伝...

2015/03/25

二番底の恐怖 No more war!

先週のマーケットでは、FRBの政策決定会議(FOMC)でイエレン議長がゼロ金利解除のタイミングをどう表現するかに注目が集まった。利上げの時期までを示唆する「忍耐強く」という文言は取り外されたが、景気動...

2015/03/19

戦後70年、地殻変動に揺れる国際金融市場

昨年、中国主導でアジアインフラ投資銀行(AIIB)が設立された。AIIBは、アジアでの電力など資源エネルギー、通信などのインフラ事業を促進するための基金を提供する。 第二次大戦後に米国主導で設立...

2015/03/11

FRBゼロ金利解除は間近に? 潮の目が変わるか?

6日に米国雇用統計が発表され、失業率5.5%と労働市場の改善がみられた。 このことから、金融市場の注目はFRBによるゼロ金利解除のタイミングに集中している。また、9日にECBがさらなる量的金融緩...

2015/03/06

新陳代謝を高める米国市場

国際金融市場はFRBがいつゼロ金利解除に動くかを注目している。イエレンFRB議長はそのタイミングを6月以降と公表し、市場は、早くて6月、あるいは9月にも利上げがあるとみている。利上げの根拠となるのが失...

2015/02/25

第三次大戦は既に始まっている!?  シリアにおける邦人殺害事件の真相・深層に迫る

  今回は小松啓一郎博士との対談で、シリアにおける邦人殺害事件の真相・深層に迫ります。   小松 啓一郎博士 プロフィール 英国オックスフォード大学大学院で博士号取...

2015/02/19

アザー・ピープルズ・マネー(OPM)で生き永らえるギリシャはユーロを脅す

このところトマ・ピケティ著『21世紀の資本論』が日本でもベストセラーとなった。社会の1%の人々が富を独占し、99%が貧困に陥るという極度の格差は、当然、市民社会の有るべき姿ではない。 しかし、1...

2015/02/11

再びギリシャ危機 国家資本主義の幻影

2008年のリーマンショック以降、2010年から12年にかけてPIIGS(ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン)と呼ばれる諸国では財政悪化が懸念された。 特に、2010年1月に...

2015/02/04

QE(量的緩和)の効果が見える米国・英国、道半ばの欧州・日本。

年明け最初の一ヶ月が波乱含みで過ぎ、チャイニーズ・ニューイヤー(旧正月)が明けると、今年のトレンドが本格的に見えてくると思われる。それは、量的緩和策(QE)をいつまでどの程度まで続ければ実体的な経済が...

2015/01/29

一難去ってまた一難 緊縮財政への反乱や実物資産は上昇か

25日のギリシャ総選挙で、緊縮財政に疲弊したギリシャ国民は急進左派シリザ党を支持した。 チプラス党首の左派連合は、欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)、IMFのトロイカ体制を相手としてどこまで債務...

2015/01/22

第四回 金融女子会レポート

第4回金融女子会は約60名の金融に携わる女性の方々にご参加いただき、大盛況のうちに終わりました。 当日は、金融&IT業界の情報ポータルサイトGoodWay様にも取材していただきました。会の様...

2015/01/19

第7回 SAILヘッジファンド・アクセスセミナー

皆様、 年明け早々、今年はファット・テイルだらけの相場展開が予想されますね。 SAILヘッジファンド・アクセスセミナー今年の第一弾では、 亀井幸一郎さんをお招きしてセミナーを開催致します...

2015/01/19

原油下落とスイス・ショック

2014年6月13日に原油価格が下落し、同時に世界の投資マネーが米ドルへ流入し始めた。そして、その翌週、6月20日からロシアルーブル売りが始まった。「原油下落+米ドルへのマネー流入」は今も続いている。...

2015/01/15

世界の為替市場、原油安、ドル高が続く

今年は、先進国の中で米国だけがインフレなき成長を続け、ゼロ金利解除へと移行する。 原油下落、コモディティ価格の下落、強い米ドル、堅調な米国経済、そして海外から米国への資金流入という現状は、ITバ...

2015/01/07

新手のCDS取引とハゲタカ・ヘッジファンド

2015年新年おめでとうございます! 本年は戦後70年と節目の年となりそうですね。さっそく、本題に入ります。   クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)については前にも...

2014/12/30

インフレとデフレ、そして、戦後70年

日銀の超緩和策のおかげで「けっこう危うい先まで銀行の融資が伸びている、そういうお達しがあるみたいだ」と、先日、中小企業の顧客を多く持つ会計士さんが話していた。 たしかに、出口の光が見えるまで日銀はイ...

2014/12/20

第4回 金融女子会 開催決定!

  皆様!年明けフレッシュなスタートを切る「金融女子会」のご案内です。 今回は金融機関の女性社外役員に登壇頂きます。お気軽に、ふるってご参加下さい。 また、お友達に...

2014/12/20

原油下落の行方 金融危機への導火線となるか?

新興国通貨安が加速 原油下落で国際金融市場全体が揺れ動いている。貿易だけをみれば、産油国にとっては国家の収入減となり財政悪化が懸念される一方、輸入国にとっては安い原材料価格は歓迎すべきであろう。だが...

2014/12/16

米国経済は堅調 金融市場は年末の利益確定に動く

  先週、ニューヨーク市に出張した。金曜の午後から街中で大渋滞が発生した。クリスマスの買い物や観光・観劇、パーティーで人と車がマンハッタンに流入したためだ。 週末に入ると...

2014/12/13

日本再生への道  森林里山再生こそが国土防衛 - 林徳彦氏との対談 –

林徳彦氏との対談   ・林 徳彦 プロフィール (はやし なるひこ) 1941年愛知県名古屋市生まれ。政綱会会長。50年以上にわたり、企業経営者、財界・政界の要人に経営戦略...

2014/12/10

ドル高・資源安、年末にかけての利益確定の調整か

私は今、ニューヨークへ来ている。NYへ移動中の機内で2本の日本映画「永遠のゼロ」と「小さいおうち」を見た。太平洋戦争に向かって行く昭和の日本の姿が市民の目線で描かれている。この時代のことを知る昭和一桁...

2014/12/03

日本国債格下げでリスクは高まる
– 12月1日、格付け会社ムーディーズは日本の長期国債の格付けをAa3 からA1に引き下げ –

  10月末に日銀が追加緩和を行って以来、ECBも量的緩和策を実施し、次いで中国人民銀行も主要政策金利を引き下げるというサプライズがあった。日本、欧州そして中国の中央銀行が空前...

2014/11/25

コモディティ価格下落と金融市場

ここ数ヶ月にわたる原油やコモディティ価格の下落の要因は、一般には需給バランスで説明される。専門誌によれば、シェールオイルや再生可能エネルギーへの多様化で供給増加が続くなか、技術革新でエネルギー消費は効...

2014/11/22

超長期にみた世界経済 技術革新が牽引する成長と変化

四半世紀前の1989年11月9日にベルリンの壁が崩壊し、その後、世界は根本的に変わった。どう変わったのか、そして、この先どう変わろうとしているのか。25年という超長期の観点から世界経済の動向を見直して...

2014/11/17

黒田サプライズの後に来るか、「第2次マネー敗戦」 – 山広恒夫記者へのインタビュー –

去る10月31日に黒田日銀総裁はサプライズのQQE(質的・量的緩和)を行いました。その影響についてFRBウォッチャーとして著名なブルームバーグ山広恒夫記者(ワシントンDC)にインタビューしました。 ...

2014/11/15

2015年世界を読む - 日本個人投資家協会(JAII)-SAIL合同セミナー –

  開催日  2014年12月3日(水)   開場15:40 会 場  日本橋倶楽部 会議室(03-3270-6661) http://www.nihonbashiclub...

2014/11/12

APEC(アジア太平洋経済協力会議)が閉会。世界は変わるか?

11月9日から11日まで、北京で数々のAPEC首脳会議が開かれた。メディアは赤い皇帝「習近平」をカメラの中心に据え、あたかも中国を中心に世界が動いているかのような印象を与えた。 11月9日に中国...

2014/11/03

サプライズ日銀、何故このタイミングか?

筆者は、10月30日(木)に、帝国ホテルにて日経新聞社主催の日経CSISシンポジウムに参加した。会場には日米関係に関心を寄せる1700人近くが集まった。   ジョンズホプ...

2014/10/30

回復は脆弱か?堅調か?見方が分かれる米国経済。30日の今年第三四半期の成長率によってはデフレ・リスク拡大へ

今週は国際金融市場にとって注目すべきニュースが重なる。まず注目は28−29日の米国連銀の政策決定会議(FOMC)だ。FRBはこれまでの債券購入プログラムを予定通り10月末で終了。リーマンショック後6年...

2014/10/24

世界経済・国際金融市場の動向を見る時の3つのポイント 米国金利、中国そしてドイツ経済

世界経済・国際金融市場の動向を見る上で、気になるポイントが三つある。   米国の政策金利がいつ上昇に転じるか。 中国の経済成長がどの程度まで鈍化するか。 ユーロ圏の景気...

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