グローバルストリームニュース
国際金融アナリストの大井幸子が、金融・経済情報の配信、ヘッジファンド投資手法の解説をしていきます。
バイデン政権が「大きすぎる政府」を目指すことで、米国がソ連のようになっていくことが心配です。5月6日付のエポックタイムズ誌に ”Are Americans Becoming Sovietized?”(米国人はソビエト化するのか)という記事が掲載されました。ハンソン氏は米国がソ連と類似した10の兆候があると言います。
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ソ連の崩壊に学ぶ 社会主義は国を滅ぼす

バイデン政権は対中国や外交政策に関して、トランプ前政権を踏襲しているようです。しかし、経済の面では、「大きな政府」を掲げ、巨額の財政支出を賄うために、税率を上げ、労働組合を強化し、どちらかといえば社会主義に傾いています。

認定NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム 藤原直哉理事長との対談音声です。

ビットコインやフィンテック-金融とITの融合によって、さまざまなイノベーション(技術革新)が続く。

その他の最新記事

バイデン財政刺激策は格差を拡大し、資本主義を壊す

バイデン政権の200兆円規模の大型刺激策が成立し、米国民に向けてこの週末(3/20-21)に1400ドルのチェックが郵送されます。実際、現金は米国民にどのように使われたか、バンク・オブ・アメリカがアンケート調査を実施しました。その結果、一律に給付された現金で、所得格差がさらに拡大していることが分かりました。

コロナ禍でも頑張る米国名門大学

コロナ禍の困難な状況でも、米国の主要大学はお金に困る様子はありません。それは、大学基金が運用に優れ、長年にわたり資産を蓄積してきたからです。この運用実績がどのくらいスゴイのか、なぜスゴイのかについて解説したいと思います。

アフターコロナと「永遠のゼロ」、そして、ゾンビ

リーマンショック以降、主要先進国の中央銀行ではゼロ金利を継続中です。そして、昨年のコロナショックで、企業への公的資金の注入が行われました。欧州では、「国が日本化する Japanification、企業がゾンビになる Zombification」という懸念が出てきています。一体「日本化=日本のようになる」と何が困るのでしょうか?

アフターコロナ、雇用なき回復となるか?

心配なのは、コロナ終息後に仕事や生活は元に戻るのかという点です。米国の労働参加率(Labor participation rate)、労働人口に対する正規雇用者(Full time employee)の比率をグラフで確認しながら現状の把握とアフターコロナの見通しを考えます。

地震と保険と金融危機

2月13日午後11時8分に大きな地震がありましたね。海外でも福島地震のニュースは報じられ、金融市場は一瞬ヒヤッとしたようです。自然災害からマーケットが何らかのショックに見舞われることがあるからです。過去に地震で株式相場が下落したリストとともに、予想外の大きな自然災害でなぜ株式相場が下落するのか解説します。

ビットコインは「デジタル・ゴールド」となるか?

2月9日のニュースによると、テスラ社のイーロンマスクがビットコインに15億ドル(約1580億円)を投資し、ビットコイン価格はこの5日間で20%も急騰し、最高値5万ドル近くまで跳ね上がりました。なぜ今、ビットコイン・バブルなのか?その背景には何があるのか?ビットコインは、デジタル通貨の「金(ゴールド)」となりうるのか?あるいは、バブルは破綻に向かうのか?

ワクチンは遅れ、大恐慌が接近中・・・

コロナコロナで1年以上も経ちました。年明けからの第3波で、さらなる失業が増えると見込まれます。今後、特に中小企業の破綻が懸念されています。また、ワクチンの供給や接種時期が遅れています。失業の増大で社会不安が高まれば、政府の政策や政治家への怒りも高まります。米国の動向は、少し形を変えて日本にも波及してくるでしょう。

バイデン劇場「The Manchurian Candidate」の始まり

皆さんは、映画「The Manchurian Candidate」(2004年)をご存知ですか?当時はSFだと思っていましたが、今となっては現実味が増しています。バイデン大統領は本当にホワイトハウスで執務しているのか?主要メディアのニュース映像は全てCGではないのか?こんなSFめいた話題が、米国のネットラジオなどで広がっています。

2021年から始まる10年はどのような時代になるのか?

なぜ私がトランプ大統領に味方し、バイデン氏を悪者と扱うのか、その証拠を示してほしいという要望が読者から寄せられました。確かに、日本のテレビや金融情報系のロイター通信やブルームバーグにおいても、「トランプ=悪者、バイデン=良識のある人物」という印象で報じられています。果たして本当にそうなのでしょうか?本当に何が起こっているのかを各自ができる限り事実にあたり、自分で考えてみることが重要だと思います。

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