グローバルストリームニュース
国際金融アナリストの大井幸子が、金融・経済情報の配信、ヘッジファンド投資手法の解説をしていきます。

フォークランドの領有権

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次回放送 2/29 20:00〜

私の妹は米国マサチューセッツ州ボストン郊外に住んでいる。

今月末に一時帰国する予定だが、「この時期に日本に行くのは危ないよ。
中国と戦争になりそうだからね」と米国の友人に言われたという。

国内にいる日本人は、まさか日中間で戦争が起こるとは考えていない。
しかし、欧米では領有権の争いは、実効支配だと考えている。
 
フランス国営テレビのニュースでも「尖閣諸島は日本の領土」と伝え、
フォークランドの領有権を巡り、英がアルゼンチン軍を攻撃した事実を
確認している。






国の主権を守るために英国は当然の行動をとった。

サッチャー首相が毅然として戦わなかったならば、
当時のアルゼンチンの軍事独裁政権は
長期にわたり自国民を虐げ、民主化が遅れていっただろう。

自由や民主主義は戦って勝ち取るという考えが、日本にはない。
というよりも、今の民主党政権はどちらを向いて政治をしているのかさえ不明だ。

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