著者

大井 幸子 661 posts 0 comments
国際金融アナリスト。SAIL社代表。ウォール街で20年近いキャリアを持ち、ヘッジファンドなどオルタナティブ資産の運用に関して論文・記事、講演多数。国際金融および経済について情報発信中。
第二の敗戦で戦後のRAA「特殊慰安施設協会」復活なのか? 窮乏化で海外に身売りする若い日本人男女
「国破れて山河あり」という漢詩がありますね。
室伏謙一氏「霞ヶ関リーク」の動画、「日本で売春、闇バイトが増えた本当の理由 YouTube」と「なぜ20代女性だけが急増?マッチングアプリだけではありません!-->!-->!-->…
トランプ関税政策「中共封じ込め」、どうする?日本 昭和100年、アヘン利権から財務省解体論まで
トランプの関税政策で、世界は再び「中共封じ込め」へ。では日本は?主権国家として、どう生き残るのか。…
2025年、パラダイムシフトが始まっている激動の年「グレートリセット」は去ったのか?巳年 脱皮できるか?
フォース・ターニング(The Fourth Turning)
!-->!-->!-->…
ヘッジファンドから財務長官へ 国家金融資本主義の権化出現
「トランプ2.0」政権の経済・金融主要ポストが決定!注目の財務長官スコット・ベッセント氏は、ウォール街やヘッジファンド界での成功と試練を経て、いかに米国の新たな金融戦略を牽引するのか?その背景と展望に迫ります。
日本の戦後統治が完成 家康の悪夢が現実となるか!? トランプMAGAと交渉できるか?
現在、習近平政権と米極左DSは日本支配完了直近のところに来ています。
キッシンジャーはその役目を終えたかのように2023年11月に百歳で息を引き取りました。…
トランプ氏有罪判決から見えてくる米国の共産化 “Liberty to do business”無くして米国は無い
皆さんご存知のように、去る5月30日にニューヨーク州の裁判でトランプ氏に対して有罪判決が出ました。この報道が出てから多くの人々がトランプ支持を表明し、6月2日までに2億ドルもの多額の寄付金が集まっています。なぜか?