グローバルストリームニュース
国際金融アナリストの大井幸子が、金融・経済情報の配信、ヘッジファンド投資手法の解説をしていきます。
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最新リポート

【2019年の展望】米国トランプ革命が始まる

 年初にかけて米国では連邦政府機関の閉鎖が続いている。2020年11月には再び大統領選挙があり、19年はその前哨戦の年。米国では最大級のサイバー攻撃の警戒が高まっている。攻撃は主に中国、ロシア、北朝鮮からやってくる。  

トランプ・ショック

<トランプ相場は終了>

クリスマスイブに米国株価が大きく下げ、25日には日経平均が1000円を超える大幅安となった。2019-20年の前哨戦だと筆者は感じている。

米中「新冷戦」の行方

11月30日にアルゼンチンで開催されたG20の直後、12月1日に中国大手テクノロジー企業ファーウェイCFOメン氏がバンクーバーで拘束された。中国はカナダの外交官を国内で逮捕するなど、報復がエスカレートしそうである。  

21世紀型AI軍拡競争へ

前回、このコラムで米中貿易戦争の裏には、米国対中露の軍拡競争があると述べた。10月20日、トランプ大統領は、INF(中距離核戦力全廃)条約から離脱すると発表し、再び軍拡競争の仕切り直しが表面化した。

恐怖が高まるとき

9月5日早朝、台風21号による暴風と雷、そして地震が同時に起こり、恐怖で目がさめた。恐怖といえば、往年のジャーナリスト、ボブ・ウッドワードの新著「Fear(恐怖): Trump in the White…

米朝会談の裏で繰り広げられる米中通貨戦争

6月12日の米朝会談から早1ヶ月が経とうとしている。7月7日にポンペオ国務長官が北朝鮮を訪問した。その翌日の8日に、北朝鮮は米国からの非核化の要求を「ギャングのよう」と声明を出した。一方で、米国は「進展があった」と報じた。

米国保護貿易の行方

マーケットではECBの金融政策正常化に向けての動きと、米朝会談への期待感から、リスクオンに転じた資金が「ショートスクイーズ(空売りの買い戻し)」を起こし、昨日は米国株式市場が大きく上昇した。

北朝鮮情勢をどう見るか?

世界は、27日に予定されている韓国と北朝鮮の南北会談の行方、さらにその先の米朝首脳会談の行方に注目している。今、その先行きについては今の所、楽観論が優勢なため、相場は4月2日に調整局面があったが、しばらく上昇している。